看護師の主観
小説や映画の中の話しとは違いますので、現代では医療行為は人間が行っております。
全くミスをしない機械などが医療行為を行えれば良いのですが、現代の技術とコストを考えると、人間が行う方が効率的であるのです。
そして、患者が人間である限りは、人に看護して貰える方が嬉しく感じる事でしょう。
もしも、機械が看護師などの代わりをしていた場合は、言葉の通りに機械的に働く味気ないものとなるはずです。
患者の性格が千差万別な限り、患者への対応もそれによって異なるはずですが、看護師は主観を持ち過ぎてはなりません。
看護師の中には、看護観という言葉を盾にして、自分本意な看護を行ってしまう場合があります。
例えば、患者に敬語を使わずに話す看護師などがいますが、これはどうかと思います。
看護師のキャラによっては許される事かもしれませんが、個人的には看護師と患者の距離は保ったままでいて欲しいです。
要は、機械的になりすぎてもいけませんし、主観を持ち過ぎてはいけないという事になるので、バランスが大切という事になります。
それらは、経験によってしか身につけられないと思いますし、バランスが取れている看護師を目指して頑張って下さい。